通所介護計画書 たたき台AI 株式会社サンプラス御中(デイサービス「ふく福」)
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株式会社サンプラス 御中(デイサービス「ふく福」運営)

通所介護計画書 たたき台AI のご提案

計画書の“下書き作成”をAIに任せ、生活相談員は確認・交付に集中する。
御社が長年お使いのワイズマンはそのまま活かし、“書く時間”だけを置き換えます。

提案日
2026年6月5日
ご提案
株式会社ピースフラットシステム
担当
大島 琉伽
本件お見積り
¥250,000(税別)
EXECUTIVE SUMMARY

本ご提案が、お答えする3つの論点

先日のお打ち合わせ(尾嶋 遵 社長ご同席・デモをご覧いただいた回)でうかがった「現場でいちばん重いのは計画書づくり。これさえなければ残業はない」というお言葉を出発点に、構成しています。

1

社長がご自身で試された“PDFをAIに読ませる”のと、何が違い・何が嬉しいのか
(点の自動化 vs 線の自動化)

2

ワイズマンを変えずに、どう動き・どれくらいの期間・費用で形になるのか

3

コピペ禁止・個人情報・最終責任をどう扱うか(安全運用)

AIが作るのは計画書のたたき台(下書き)まで。最終的な内容判断・ご利用者/ご家族への説明と交付は、生活相談員が行います。専門職の責任範囲は変えず、“書く時間”だけを置き換えます。
CHALLENGE

01御社の課題 — 現場でいちばん重いのは計画書づくり

利用者が増えるほど書類(紙)が増え、残業の主因に。表現はベテラン相談員に属人化し、新人は「先輩に聞かないと書けない」状態です。

2時間〜
計画書1件あたりの作成時間(業界目安)
3か月ごと
更新が大量発生/更新期に残業集中
8.77
介護人材の有効求人倍率(2025/7)
禁止
コピペ。“新しい文言”が求められる
現場の声(お打ち合わせより)本提案での対応
計画書づくりが現場で最も重い。利用者増=書類(紙)増で残業の主因第1優先 AIたたき台生成。3点の情報から下書きを自動作成
コピペは禁止。一方で「文言が新しく、デイとして考えている内容が入っていれば丸」ケアプラン・本人/家族の意向の“要素を汲み取った新しい文章”を生成(転記にあらず)
計画書は実態どおり進むものではない。それでも「あるか・ないか」が問われ、作成負担だけが重い“書く時間”をAIで圧縮し、相談員は確認・微修正・交付に集中
ワイズマンは信頼性・セキュリティが高く置き換え不可。改定で頻繁にバージョンアップ置き換えず連携。たたき台をコピペで貼る/無理な密結合は行わない設計
CORE IDEA

02本提案の核 — “点の自動化”と“線の自動化”の違い

社長がご自身で試された「PDFをAIに読ませて叩き台を作る」はとても良い着眼で、実際にできます。ただし毎回“人の手が残る”やり方(=点の自動化)。本提案は、フォルダに入れた時点で完結する“線の自動化”です。

点の自動化(今、試されている形)

要点メモを写真/PDFにしてAIに貼り付け → 出てきた文章を人がコピーして使う。毎回人の手が介在し、フォーマットも都度ばらつく。

線の自動化(本提案)

所定フォルダに要点・ケアプランが入った時点で、読み取り→AIたたき台生成→御社様式で下書き保存まで自動で完結。相談員は確認・修正・交付に集中。一定品質を担保。

全体フロー

入力(御社の既存運用/3点セット)
ケアマネの居宅サービス計画書
サービス担当者会議の要点
本人・家族のアセスメント(音声可)
AIが読み取り・要約・起案
n8n × LLM
計画書のたたき台
御社様式・新文章
相談員が確認・修正
最終判断
ワイズマンへコピペ
無理な密連携はしない
弊社は、ツールとツールを“つなぐ”ワークフロー自動化をこれまで約80件構築。システムを入れ替えるのではなく、間にAIを挟んで楽にするのが弊社のやり方です。
CASE STUDY

03直近の同業事例 — 東京科学大学(AMED事業)

先日のお打ち合わせでも触れた、まさに同じ「通所介護(デイサービス)」を対象とした直近のプロジェクトです。AMED「介護テクノロジー社会実装のためのエビデンス構築事業」で、弊社が n8n × AI のワークフローを構築しました。

通所介護の業務課題を n8n × AI で解決
国立大学法人 東京科学大学/AMED 介護テクノロジー社会実装事業(令和7年度)
ワークフロー現場の課題(御社と共通)構築したフロー
WF-1 通所介護計画書 AI作成支援計画書1件2時間以上/ソフトにひな形なし/3か月更新が大量/作成が管理者2名に集中(属人化)更新対象を自動検知 → 基本情報取得 → ケアプラン・記録を整形 → AIが下書き生成 → 確認依頼 → 指定形式で出力
WF-2 LIFE連携自動化介護ソフトとLIFEが未連携でダブル入力/提出期限でチェックが甘く四半期末に自動起動 → 一括取得 → LIFE必須項目にマッピング → 整合性チェック → CSV生成・出力
御社の計画書たたき台は、この WF-1 の実績そのもの。 同じ通所介護計画書、同じ「ケアプラン+記録 → AIで下書き」という構造です。WF-1ではAIが過去パターンを学習し“事実上のひな形”として機能させました。ワイズマンにひな形がなく相談員が一から書いている御社の状況に、そのまま当てはまります。基盤の n8n はセルフホスト可能でデータが外部に出ないため、要配慮個人情報の取り扱いにも適しています。
DEMO

04デモ(読み取り型ワークフロー)

先日ご覧いただいたデモです。本番では御社の3点セットを入口に組み込みます。実際の操作イメージをWebでご確認いただけます。

取り込み

ケアプラン・サービス担当者会議の要点をAIが読み取り・要約。転記の手間を省く。

一括生成

利用者一覧でチェック → まとめてたたき台生成。更新期のピークを平準化。

状況管理

未作成 → 確認待ち → 修正中 → 交付済 を事業所横断で可視化。

デモを開く(tsusho-careplan-draft.pages.dev) 
ROADMAP

05スケジュール感 — 0.5〜1.5か月で“動くもの”を

東京科学大学(AMED事業)で同じ通所介護計画書のAI作成支援を構築済み。御社向けはその応用のため、コア機能は数週間規模で形にできます。

Phase 0 |要件定義
2〜3週間
Phase 1 |開発〜実装
2週間〜1か月
Phase 2 |チューニング
2〜4週間
Phase 3 |横展開(任意)
順次
Phase 0
ご提供3点(ケアプラン・担当者会議要点・通所介護計画書)の分析/項目マッピング/構築基盤の決定/運用ルール確認
2〜3週間
Phase 1
たたき台生成ワークフロー構築/御社様式での出力/実証・現場確認/ワイズマンへの受け渡し(コピペ運用)の確立
2週間〜1か月
Phase 2
実データでの精度調整/表現の学習/例外パターンの吸収(運用しながら継続)
2〜4週間
Phase 3
LIFEアップ自動化/申し送り(LINE WORKS)/送迎スケジュール/家族向け連絡 を順次追加
順次
PRICING

06料金体系 — まず計画書作成から、買い切りで

何百万もする大掛かりなものではなく、まず計画書作成から小さく始める買い切りの形です(金額は税別・先日ご提示の御見積どおり)。

本ご提案(買い切り)|通所介護計画書のワークフロー構築
¥250,000 (税別)
税込 ¥275,000
着手時 50% / 納品時 50% 有効期限 2026/07/31 たたき台生成(読み取り型)
ランニングコスト

構築基盤により変動。御社環境やGoogle Cloud等に置けば月額は原則かからない。AIのAPI利用料は使った分のみ(小額)。

基盤次第で 実質ゼロ〜
横展開(任意)

LIFE・申し送り・送迎・家族連絡などを継続的に作る月額伴走プラン(2か月で1WF、以降は個別見積)。

月額 20万円〜

構築基盤は選べます(どの基盤でも開発工数・費用は同じ)

最適な構成は、セキュリティ方針・運用体制をふまえ Phase 0 で一緒に決めさせてください。

1 サンプラス環境に構築

n8n を御社環境に設置。データが外部に出ない運用(ワイズマンと同じ考え方)。

月額ランニング なし
2 弊社(PFS)環境に構築

弊社が基盤を保有・運用。御社の手間を最小化したい場合に。

3 Google Cloud に構築

クラウド上に構築。スケール・可用性を確保しつつランニングを抑制

月額ランニング 原則なし
納品後は御社の資産。 構築したワークフローは御社に帰属し、契約を止めても使い続けられます。SaaSのような年間ライセンス縛りはありません。まず買い切りで効果を確かめ、手応えがあれば横展開を月額伴走でご一緒する段階的な進め方が可能です。
FAQ

07よくあるご質問

Q.ワイズマンと連携しないとダメ?
いいえ。たたき台を作り、ワイズマンへコピペで貼り付ける運用でも十分です。直接連携も可能ですが、バージョンアップで壊れるリスクを考え、無理な密結合は行いません。
Q.コピペ禁止に引っかからない?
はい。過去文の転記ではなく、ケアマネのプラン・本人/家族の意向の“要素を汲み取った新しい文章”を生成します。「文言が新しく、デイとして考えている内容が入っていれば丸」という観点に沿います。
Q.社長が自分でやってる“PDFをAIに読ませる”と何が違う?
そちらは“点の自動化”で毎回人手がかかります。本提案は“線の自動化”で、フォルダに入れた時点で読み取り→生成→下書き保存まで自動完結します。
Q.月額のランニングは必ずかかる?
いいえ。構築基盤を御社環境やGoogle Cloud等に置けば、ワークフロー基盤の月額はかかりません。生成AIのAPI利用料のみ従量(小額)です。基盤はどれでも開発工数・費用は同じため、セキュリティ方針に合わせて選べます。
Q.個人情報(要配慮情報)の扱いは?
担当者会議の要点は個人名を伏せた状態でも作成可能。弊社は ISO/IEC 27001(ISMS)認証取得済で、データ送信先・保持期間・学習利用ポリシーを明示して設計します。
Q.計画書以外にも広げられる?
はい。LIFEアップ自動化・申し送り(LINE WORKS)・送迎スケジュール・家族向け連絡など、横展開が可能です(優先度は計画書の次)。
NEXT STEP

08ネクストステップ

まずは計画書作成を“動くもの”としてお見せし、現場で喜ばれるかを確かめていただく——そこからのご判断で問題ございません。

1

御見積のご確認

本ご提案と御見積(¥250,000・税別)をご確認ください。

2

Phase 0 着手

ご提供3点の分析・項目マッピング・構築基盤の決定から開始。

3

“動くもの”を確認

たたき台生成を早期にお見せ。効果を確かめてから横展開。

本提案はあくまで一つの案であり、進め方・費用は御社のご意見を伺いながら調整させていただきます。まずはデモをご覧いただきながら、御社の計画書様式・運用に合わせたすり合わせの場を頂戴できれば幸いです。